医院はどこにありますか?

広島県尾道市の向島町にあります。JA尾道向島支店のほぼ向かい側にありますのでバスをご利用の方は向島農協前バス停でお降りください。バス停から徒歩1分ほどです。
お車でお越しの場合、新尾道駅、東尾道駅、尾道駅からおよそ15分ですが、渡船をご利用されれば尾道駅からは約10分です。
医院の前に11台分の駐車スペースと少し離れた第2駐車場があります。

予約はできますか?

予約なしでもご来院頂けますが、当院ではインターネットから当日の順番予約が可能になっておりますので、院内での待ち時間短縮にぜひご活用ください。(診察予定時間の約30分前にメールでお知らせを受け取れるようにもできます。)

子供のおむつを交換する場所は
ありますか?

女性用のトイレの中におむつ交換用の台がありますのでご利用ください。

どのような病気の時に
診てもらえますか?

かぜ症状を含め、みみ、はな、のどの病気なら耳鼻咽喉科が専門の領域になります。
具体的な病気としては、かぜ、インフルエンザ、アデノウイルス、溶連菌、RSウイルス、手足口病、ヘルパンギーナ、おたふくかぜなどの、のどや鼻周辺に炎症を起こす感染症。
花粉症を含めたアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻出血、嗅覚障害、中耳炎、耳管狭窄症、耳管開放症、外耳炎、耳鳴症、突発性難聴、急性低音障害型感音難聴、頭位性めまい症、メニエル病、顔面神経麻痺、咽頭炎、アレルギー性の咳、口内炎、味覚障害、声帯ポリープ、頚部リンパ節炎などです。
耳鼻咽喉科領域の癌として外耳癌、鼻腔癌、上顎洞癌、歯肉癌、頬粘膜癌、口腔底癌、舌癌、上咽頭癌、中咽頭癌、下咽頭癌、喉頭癌、などがありその早期発見も重要な役割です。

耳あかをとってもらうだけで
受診してもいいのですか?

どうぞお気兼ねなく受診ください。耳あかの掃除は医療行為として認められたものです。
むしろ小さいお子様やお年寄りは特に無理におうちで取ろうとして外耳炎になったり、奥に押し込んで取れなくなったり、鼓膜に傷がついて穴が開いてしまうことも珍しくありません。

吸入したり、鼻みずを掃除して
もらうだけで毎日続けて受診
してもいいのですか?

鼻が続いている場合や、咳などが続く場合はなるべく処置に来られる方が症状の緩和にもなりますし病気の改善も早くなることが多いため、むしろお勧めしています。
特に鼻が続く場合は中耳炎のきっかけあるいは悪化の原因にもなりますから状態の変わりやすいお子様の場合は処置をこまめにしないと改善が悪いこともしばしばあります。

アレルギー性鼻炎や花粉症で、
悩んでいるのですが良い方法は
ありませんか?

当院ではたくさんある薬の中から、最も患者さんそれぞれに合う薬を選択していきます。ひどい症状の方には組み合わせて使う必要がある場合もありますのでまずは、しっかりお薬を調整していきましょう。
スギ花粉症とダニによるアレルギーに対しては舌下免疫療法という根本治療を目指せる新たな治療が可能になりましたのでそれらでお困りの方はぜひお考え下さい。

かぜかな?という症状の場合、
耳鼻咽喉科あるいは小児科・
内科のどこがいいですか?

結論からいうと耳鼻咽喉科が最も適した科であると思います。かぜだと思っていたらもっと怖い病気だったということもあり、その病気の多くは耳鼻咽喉科が専門家であり早急な対処が可能であること、症状をその場で緩和できる処置や吸入などの器具が揃っていることが主な理由です。

生後間もない赤ちゃんでも
受診できますか?

もちろん対応しています。耳そうじ・かぜの症状など気兼ねなくご相談ください。

インフルエンザの疑いの場合
どうしたらいいですか?

疑いがある場合、すぐに結果が出る最新の検査キットで検査を致しますのでおこしください。その際、周囲への感染防止のため院内の離れた場所にご案内するかお車でお待ちいただくようにしていますが、お車でお待ちいただく場合、“呼び出しベル”をお渡しして順番までお待ちいただきます。
インフルエンザ以外の場合でも周囲へ感染の可能性がある場合などは同様の対応をさせていただきますのでご了承ください。

かぜ症状の場合、耳鼻咽喉科が良い?

子供・大人にかかわらず、発熱があるなしにかかわらず、「かぜ」のような、のどの痛みや咳、鼻みずなどの症状がある場合、いわゆるかぜ、インフルエンザ、扁桃炎、溶連菌、アデノウイルス、RSウイルス、その他のウイルス性、アレルギー性など色々な病気の可能性があります。またこれらはかかるとこじらせることも多く、専門的なしっかりとした治療が必要になる“ちくのう(副鼻腔炎)”や中耳炎、あるいは風邪だと思っていたら命を落とすこともある、喉頭蓋炎や扁桃周囲膿瘍だったりすることがあり、これらの怖い病気の専門家が耳鼻咽喉科なのです。

また本当に“かぜ”だけだった場合で、クリニックに受診される理由としては、痛みや鼻水、鼻詰まり、咳、声がれなどの症状を少しでも早く楽にしたいということが一番かと思いますが、それが可能な環境が耳鼻咽喉科の場合整っていることが多いということがもう一つのメリットです。

①本当は風邪だけではなかったこれらの病気をいち早く見つけて治療できる専門家が耳鼻咽喉科であるということ

②のどや鼻の吸入や鼻閉に対する鼻掃除・のどに対する処置など、その場で症状を緩和することが可能な器具が揃っていることからも患者さんにとってメリットが大きいということ

特に以上2点から“かぜ”のような、のどや鼻に症状がある場合、耳鼻咽喉科がもっとも適した科であると言えると思います。もちろん診察して小児科や内科が必要な場合は連携した病院へ紹介致します。

また中耳炎やちくのうなどは診断さえつけばよいものではありません。内科や小児科でせっかく見つけて頂けたとしても、その後、耳鼻咽喉科でしっかり治ったことを確認していかないと特にお子様の場合は、気づかずにひそかに慢性化することも少なくないのです。痛みや強い難聴のない滲出性中耳炎などで、言葉が遅れてきて気づくのでは遅いですし、難聴など後遺症が残ってしまったり、ちくのうで嗅覚障害や鼻づまりが慢性化して手術が必要になったりしないように、中耳炎やちくのうは初期からしっかり経過を見ながら耳鼻咽喉科で治療をする必要があります。