上気道(鼻、のど)が狭いことで起こる睡眠時無呼吸、いびき。
上気道の専門家である耳鼻咽喉科では、ただCPAPという機械をつけて寝る治療の提案だけではなく、鼻を含めた気道の狭さを治療することで完治を目指せる可能性まで視野にいれてトータル的に診察・プランニングすることが可能です。
そのため睡眠時無呼吸症候群の治療はその治療法を多角的に診れる知識を持った耳鼻咽喉科が一番適した科です。
記事をご覧いただきありがとうございます!
“みんなが笑顔で生活することに貢献する”。を理念に、しまなみ海道の尾道市向島町で耳鼻咽喉科医として頑張っています。
その理念を達成するため、丁寧かつお待たせしない診療を目指します。
ここが違う!という部分の一端を紹介します。
?見える診療で安心、納得
みみ、はな、のどの病気も内視鏡カメラで見て治療ができるようにしています。患者さんの正面にそのための大画面モニターを配置しています。
お子さんの中耳炎も含め、見える化で責任を持って治療にあたります。
?お待たせしない工夫
診療にしっかり時間を使えるように様々なオペレーションの進化を日々考え、現在も進化中です。
また、web順番予約を使えば、おうちで順番を取り、自分が何番目か、現在何番目まで診察されているか分かるので院内での待ち時間はほとんどありません。
?病気の知識を深めてもらう工夫
治療効果を最大限に活かすためにも、病気の知識が重要です。
そのため病気によってオリジナルリーフレットをお渡しし、さらに追加説明が必要なものは作成した動画をiPadでご覧頂いたりします。
お子さんの中耳炎、アレルギー性鼻炎、溶連菌などの感染症などでも、親の病気に対する正しい知識が重要です!
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